あなたの家や生活に合った掃除機を選ぶ
掃除機を選ぶ際に悩むのが
・紙パックよりサイクロン?
・いくら位が相場なのかな?
悩んだ末に買ってはみたものの
・何でこんなに重いんだろう?
・こんなに大きかったな?
・○○Wっていっても前の奴と変わんないじゃない
なんてことになっていませんか?
まずは自分のお家をよく見てみましょう。
軽量コンパクト
日本の住宅事情はやっぱり狭小住宅。TVドラマやCMのような広々としたリビングに住んでいる人は極わずかです。掃除機にはキャスターや大きな車輪が付いているので、ホースを引っ張ればついてきますが平らなところは少なく、階段もあります。結局、本体を持って移動していることが多くありませんか?つまり、掃除機に求めるのは軽さ、軽量・コンパクトと言うことです。
集塵容量/本体
意外と盲点なのがゴミの集塵容量。掃除機はその種類によってゴミの容量が異なります。掃除機は気が付いた時に気軽にスイッチを入れてかけるのですが、ゴミの溜まり具合はあまり気にしません。というか、溜まり過ぎるまで捨てません。つまり、容量が大きい程実用に合っている訳ですね。ところが、サイクロン式に憧れて取り敢えず、安いけどサイクロンにしたと言う人は、後から容量が小さくて後悔することがあります。大きいサイズも有りますがサイクロンは容量が小さい傾向があるので要注意です。
重量/本体
本体を手で下げて移動しながらお掃除するとか、一階と二階で共用するとか、広範囲に本体を曳き回しながらお掃除する方にとっては、本体の重量の軽い軽量タイプがお勧めです。でも、床が、畳やフローリングではなく、カーペットのお家は持続的な吸引力とパワーが有利ですし、臭いや音が気になると言う方はその分重くなりますが標準タイプから選ぶことになります。
吸引力/本体
吸引力そのものは、最下位機種でも空の状態であれば、各社問題ないはずです。注意すべきは、吸引するごみの質と量によって吸引力の持続性に差があるということです。各社、ごみカップ内の気流の流れにこだわっていますが、ごみの質にもよるので評価は難しいです。吸引力の持続性については過度に期待しないようにしましょう。
排気フィルター/本体
掃除機の排気は独特な臭いがしますね。この臭いが気になる方はフィルターに着目してみて下さい。また、排気で埃が舞い上がるのが嫌という方もいます。そんな方は排気の向きに着目してみて下さい。最近はメーカーも排気フィルターに力を入れています。しかし、フィルターも使って見ないと分からないし、クリーニングの頻度は使用者次第なのでカタログ通りの効果が得られるとは限らないということを理解しておきましょう。
操作性/ヘッド
グリップが延長パイプに対して平行に近い方がスナップが効いて持ち上げ易く、直角に近い方は押し易いので背筋を伸ばして楽な姿勢で床面を掃除出来ます。
モータ搭載/ヘッド
モータを使えばその分(100g程度では有りますが)重くなりますが、ブラシは確実に回転するし、補助輪を回せば手で動かすのも楽になります。でも、棚や、天井を掃除する時には普通、ヘッドを外すので重さはあまり気にせず便利さが必要かどうかで判断しましょう。
| - | 自走式 | パワーブラシ | エアーブラシ | |
| ブラシ駆動 | モータ駆動(補助輪も) | モータ駆動 | 吸引気流で駆動 | |
| 得意な床面 | 毛長絨毯などブラシが 絡み易い場合に楽 広く整理された床向け | カーペット、毛長絨毯に適 広く整理された床向け | 畳、フローリング、 狭く煩雑な床向け | |
| 操作性 | モータ搭載分(100g程度?)重い為、 少し持ち上げ難い | モータが無い分軽く、 持ち上げ易い | ||
| 価格 | 5000円くらい割高 | 5000円くらい割安 | ||
| フィルター | 抗菌アレルパンチフィルター、高性能クリーンフィルター | |||
ゴミ検知/ヘッド
ヘッド部にセンサーが必要となるのでヘッドに電気が来ている、つまりパワーブラシ搭載のヘッドでないとこの機能は付いていません。ごみの量に応じてパワーを変えるというもので、非常に効率の良い機能と言えますが、自分の見た目の判断と一致しているとは限りません。
ブラシ付きノズル
吸気だけでは取り除きにくい付着ごみに対して機械的に作用するので効果的です。個人的には非常に気に入っています。
実店舗で
掃除機の場合、カタログ上で有る程度、目途をつけたら近くの実店舗で一度触って見ることをお勧めします。持ってみて軽いか重いか、ヘッドの操作性は良いか、ゴミ捨ては楽か、フィルターのメンテナンスは楽か、それと価格を確かめてみて下さい。また、店員さんに売れ筋、お勧めを聞いてみて、実際に試用させてもらうのが無難です。
サイクロン?紙パック?
これはとっても悩みます。
サイクロンを買ってみたい人の悩み
・サイクロンは凄いけど高いというイメージがある。
・サイクロンは大きくて重いというイメージがある。
・紙パックで何が不自由なの?
紙パックでイイと思っている人の悩み
・掃除機はいずれは全てサイクロンになりそうな気がする。
・ゴミが溜まってくると吸引力が落ちてくる気がする。
吸引力については、紙パックもサイクロンも放っておけば落ちてきます。そして、それを防ぐために各社様々な工夫をしています。サイクロンが登場した当初、メーカーがいくら吸い込んでも吸引力が落ちないと宣伝していましたが、今では集塵容量を小さく設定し、カタログにはこまめにゴミを捨てましょうと書いているメーカーもあります。
また、ゴミを捨てる際にも、紙パックなら多少埃は舞いますがそのままポイ出来るのに対し、サイクロンはそうっと捨てないと大変なことになりそうです(圧縮するタイプも多いです)。
サイクロンを悪く言う訳ではないのですが、サイクロンを盲信している人はちょっと注意ですね。いずれにせよ、どっちがイイか、こればっかりは個人の趣味かな?だからもっと現実的な観点から選んでみませんか?
メーカのラインナップ
本体構造でシリーズ分けし、ヘッドの付加価値で選択の幅を持たせる、というのが一般的です。最近の顧客ニーズとしては持続する吸引力よりも、軽量タイプが人気を集めているようです。
比較的経済的に余裕があり、広い部屋での使用を検討している人はヘッドを浮かしたり、本体を持って移動することが少ないので吸引力重視の高グレード品を選び、家族が多く、床に細々としたものが散乱しているとか、棚や天井など床以外の場所をヘッドを外して掃除する機会が多い方は軽量タイプを選んでいるようです。また、アレルギー対策で検討されている方はフィルターや排気、イオンなどお掃除とは別な観点で選んでいるようです。
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